大和ハウスリート投資法人

証券コード:8984

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サステナビリティへの取り組み

サステナビリティ方針

 大和ハウスグループでは、「共に創る。共に生きる。」を基本姿勢とし、人・街・暮らしの価値共創グループとして、ステークホルダーとの信頼関係を構築して事業を通じて社会に貢献すること、ならびに、環境負荷“ゼロ”に挑戦してサステナブルな社会の実現を目指しています。
 大和ハウス・アセットマネジメント株式会社は、本投資法人の資産運用会社として、大和ハウスグループの基本姿勢を共有し、不動産投資運用業務に環境(Environment)・社会(Society)・ガバナンス(Governance)(以下、「ESG」と言います。)への配慮を組み込むことが、本投資法人の基本方針である中長期にわたる安定した収益の確保と資産の着実な成長に資すると考えています。したがって、以下の「サステナビリティ方針」を策定し、同方針に基づいて、不動産の投資運用を行います。

  • ❶ 地球温暖化防止

    脱炭素社会の実現に向け、省エネルギー設備の導入などによる省エネ対策を推進します。また、再生可能エネルギー発電設備の導入や導入物件の取得を検討します。

  • ❺ 社内体制の構築と従業員への取り組み

    サステナビリティを推進するための社内体制を構築し、従業員の教育・訓練を定期的に実施して人財の育成に取り組みます。また、安全かつ健康的に働くことのできる職場・多様な従業員が柔軟に働ける職場作りを目指します。

  • ❷ 自然環境との調和(生物多様性保全)

    自然資本の保全・向上に向け、豊かな自然環境を将来世代に継承できる社会を目指し、周辺環境との調和に配慮した植栽管理を推進します。

  • ❻ 社外のステークホルダーとの信頼関係の構築

    社外のステークホルダーとの信頼関係の構築を目指し、お客さまであるテナントの満足向上、サプライチェーンにおけるCSRの推進を図るための取引先への働きかけ、地域市民との地域共生活動に取り組みます。

  • ❸ 資源保護(廃棄物削減・水資源保護)

    資源循環型社会の実現に向け、節水設備機器の導入による節水対策、ならびに資源のリデュース・リユース・リサイクルの3R活動を推進します。

  • ❼ 情報開示によるコミュニケーションの推進

    ESGに関する情報を積極的に開示し、投資家を始めとするステークホルダーとの対話を今後の事業活動に活かしていきます。また、グリーンビルディング認証の継続的な取得を検討していきます。

  • ❹ 化学物質による汚染の防止

    人や生態系が化学物質による悪影響を受けることのない社会を目指し、不動産運用時における有害化学物質の削減、代替、及び適正管理を推進し、リスクの最小化に取り組みます。

  • ❽ 法規制等の遵守とリスクマネジメント

    ESGに関する法令を遵守します。また、不動産取得時のリスク評価における環境・社会的影響の考慮や人権啓発の推進など、適切なリスクマネジメントに努めます。

サステナビリティ推進体制

 本投資法人の資産運用会社である大和ハウス・アセットマネジメント株式会社は、「サステナビリティ方針」に基づくESGへの配慮を推進していくために、「サステナビリティ推進体制規程」を制定し、社内体制、ステークホルダーとの協働、情報開示方針等について定め、適切なサステナビリティ推進体制の確保を図るとともに、サステナビリティ委員会を原則として3か月に1回以上開催し、サステナビリティに係る目標や施策を検討し、目標や各種施策の実行に取り組んでいます。

サステナビリティ目標

 大和ハウス・アセットマネジメント株式会社は、資産運用業務における省エネルギー、温室効果ガス排出削減等を重要な環境課題として認識して個別のポリシーを設け、環境負荷の低減を図っています。
 エネルギー使用量の削減目標(中長期目標)について以下のとおり設定します。

個別物件について、2018年から2027年の10年間でエネルギー消費原単位及びCO2排出原単位を10%削減することを目標とします。

DBJ Green Building 認証の取得

■DBJ Green Building認証とは
 DBJ Green Building認証は、環境・社会への配慮がなされた不動産(Green Building)を支援するために、日本政策投資銀行(DBJ)が創設した認証制度で、対象物件の環境性能に加えて、防災やコミュニティへの配慮等を含む様々なステークホルダーへの対応を含めた総合的な評価に基づき、社会・経済に求められる不動産を評価・認証し、その取り組みを支援しています。

認証ロゴマーク

本制度の内容等については、DBJ Greeen Building認証制度のウェブサイトをご参照ください。:http://igb.jp

■認証取得実績

2物件

DPL三郷

Dプロジェクト掛川

8物件

Dプロジェクト町田

Dプロジェクト八王子

Dプロジェクト久喜Ⅰ

Dプロジェクト久喜Ⅱ

Dプロジェクト久喜Ⅳ

Dプロジェクト久喜Ⅴ

Dプロジェクト川越Ⅲ

ロイヤルパークス花小金井

5物件

Dプロジェクト浦安Ⅲ

ロイヤルパークス豊洲

ロイヤルパークス若葉台

パシフィックロイヤルコート
みなとみらい アーバンタワー

那覇新都心センタービル
(ダイワロイネットホテル
那覇おもろまち)
1物件

アクロスモール新鎌ヶ谷
合計 16物件

■DBJ Greeen Building認証の取得状況※1

認証取得済物件 ポートフォリオ 認証取得割合※2
賃貸可能面積 573,234.58㎡ 2,441,413.81㎡ 23.5%
※1 取得状況は、2018年5月25日時点の数値を記載しています。
※2 認証取得割合は、小数第二位を四捨五入して記載しています。

GRESBリアルエステイト評価への参加

■GRESBとは
 グローバル不動産サステナビリティ・ベンチマーク(GRESB)は、欧州の年金基金のグループを中心に創設された不動産会社・不動産運用機関の環境・社会等への配慮の姿勢を測るベンチマーク評価で、欧米・アジアの主要機関投資家が投資先を選定する際などに活用されています。
 本投資法人は、2017年より評価に参加しています。

本評価の内容等については、GRESBのウェブサイトをご参照ください。:https://gresb.com/

環境に配慮した取組み

■テナントとの協働による保有資産の環境性能の向上を目指し、運用及び設備改修の両面からグリーンリース※の導入を実施しています。
■照明のLED化や太陽光発電システムの導入を推進しています。

グリーンリースとは、ビルオーナーとテナントが協働し、不動産の省エネなどの環境負荷の低減や執務環境の改善について契約や覚書などによって自主的に取り決め、その取り決め内容を実践することをいいます。

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