CDP評価
気候変動プログラム評価
5年連続で最高評価である「A」のスコアを取得し、気候変動Aリスト企業に認定
CDP評価は、リーダーシップレベル(A、A-)、マネジメントレベル(B、B-)、認識レベル(C、C-)、情報開示レベル(D、D-)の8段階で付与されます。
本投資法人は、2025年の評価において、気候変動問題に対する取り組みと情報開示姿勢が国際的に高い水準にあると認められ、5年連続で最高評価である「A」のスコアを取得し、気候変動Aリスト企業に認定されました。
水セキュリティプログラム評価
本投資法人は、2025年の評価において、水セキュリティプログラムに初めて参加し「B-」のスコアを取得しました。
サプライヤーエンゲージメント評価
6年連続で最高評価である「A」のスコアを取得し、リーダーボードに選出
CDPサプライヤーエンゲージメント評価は、気候変動に対するバリューチェーン全体での企業の取り組みを、「目標設定」、「サプライヤーとの協働」、「Scope 3排出量」、「リスク管理プロセス」、「ガバナンスと事業戦略」の5つの分野の質問への回答内容及びCDP気候変動プログラムのスコアから評価します。
本投資法人は2020年からCDP気候変動プログラムに参加しており、2025年のサプライヤーエンゲージメント評価において、6年連続で最高評価のリーダーボードに選出されました。2025年の評価においては、本投資法人を含む約1,960社が、特に優れた取り組みを行っている企業としてリーダーボードに選出されました。
GRESBリアルエステイト評価
GRESB評価
本投資法人は2025 年GRESB リアルエステイト評価において、総合スコアのグローバル順位により5 段階で格付されるGRESB レーティングで、「4 スター」を取得しました。
また、ESG 推進のための方針や組織体制などを評価する「マネジメント・コンポーネント」と保有物件での環境パフォーマンスやテナントとの取り組み等を評価する「パフォーマンス・コンポーネント」の双方において50%以上の得点を取得した参加者であることを示す「Green Star」の評価を8年連続で取得しました。
加えて、ESG 情報開示の充実度を測るGRESB開示評価においては、ESG情報開示の取り組みが高く評価され、5段階のうち最上位の「Aレベル」の評価を7年連続で取得しました。
Dow Jones Best-in-Class Indices
Dow Jones Best-in-Class Asia Pacific Index の構成銘柄に3年連続で選定
Dow Jones Best-in-Class Indices(注) (DJ BIC)は、米国のS&P Dow Jones Indices社が提供する株式指標で、世界の主要企業のサステナビリティへの取り組みを、環境、社会、ガバナンス・経済の3つの側面から評価し、サステナビリティに優れた企業を構成銘柄に選定しています。DJ BICは、企業のサステナビリティに関心を持つ世界中の投資家にとって、投資先を選定する際の重要な基準の一つとなっています。
Dow Jones Best-in-Class Asia Pacific Index (DJ BIC AP) は、アジア・太平洋地域の主要企業約600社を評価対象に、サステナビリティ分野をリードする上位20%の企業を構成銘柄として選定しています。本投資法人は、2025年の評価において、環境では「気候変動戦略」、社会では「顧客との関係」、ガバナンスと経済では「マテリアリティ」の項目で特に高い評価を獲得し、DJ BIC APの構成銘柄に3年連続で選定されました。なお、2025年は本投資法人を含む162社(うち、日本企業79社)が選定されました。
(注)2025年2月にDow Jones Sustainability Indicesから Dow Jones Best-in-Class Indicesに名称変更がなされています。
The Sustainability Yearbook
「Sustainability Yearbook Member」に選定
S&P Global 社は、世界の主要企業を対象に環境、社会、ガバナンス・経済の3つの側面から評価し、サステナビリティに優れた企業を表彰することを目的として各産業において評価の高い上位15%の企業を「Sustainability Yearbook Member」として選定し、「The Sustainability Yearbook」に掲載しています。
「The Sustainability Yearbook 2026」では 2025 年 Corporate Sustainability Assessment (以下「CSA」といいます。)を基に59の産業の9,200社以上を対象に評価が行われ、848社(うち日本企業は69社)が掲載されました。
本投資法人は、2025年CSAにおいて、環境では「気候変動戦略」、社会では「顧客との関係」、ガバナンスと経済では「マテリアリティ」の項目で特に高い評価を獲得し、Equity Real Estate Investment Trusts (REITs) 業界における上位15%の企業として、「Sustainability Yearbook Member」に2年連続で選定されました。
ESG ファイナンス・アワード・ジャパン
「環境サステナブル企業」に選定
ESGファイナンス・アワード・ジャパンは、2019年にESG 金融の普及・拡大に向けて、環境省により創設された表彰制度です。ESG金融に積極的に取り組む金融機関、諸団体や環境サステナブル経営に取り組む企業を評価・表彰し、その内容を多くの関係者と共有することを目的としています。
環境サステナブル企業部門は、環境関連の重要な機会とリスクを経営戦略に取り込み、企業価値を向上させるとともに環境への正の効果を生み出している「環境サステナブル企業」が表彰されます。また、選定にあたっては、業種別特性も考慮の上、重要な環境課題に関する「リスク・事業機会・戦略」、「KPI」、「ガバナンス」の開示充実度が評価されます。
第7回ESG ファイナンス・アワード・ジャパンにおいて、本投資法人は、開示充実度が一定の基準を満たしている企業として「環境サステナブル企業」に4年連続で選定されました。なお、「環境サステナブル企業」には環境省から59社が選定されました。
ARES ESG アワード
「ベストレコメンド賞環境部門」を受賞
一般社団法人 不動産証券化協会(ARES)が主催するARES ESGアワードは、昨今のESGへの関心の高まりを踏まえ、J-REITのESGに関する取り組みを支援するためARESにより創設された顕彰制度です。本アワードは、既存の外部格付・認証制度のように各銘柄のランク付けをするものではなく、ユニークな取り組みを表彰し、広く業界内外に共有することで、J-REITのESGに関する取り組みが進化すること、ひいては投資家や市場に対する業界のESGへの取り組みのアピールに繋げることを狙いとするものです。グッドアクション賞(自薦)・ベストレコメンド賞(他薦)の2つのジャンルに分けて表彰され、それぞれの賞について、環境、社会、ガバナンスの各部門で表彰審査が行われます。
2023年の「ベストレコメンド賞ガバナンス部門」の受賞に続いて、 ARES ESGアワード2024において、今後、TNFD開示に取り組もうとする他の投資法人の参考となりうる先駆的な取り組みとして高く評価され、本投資法人は「ベストレコメンド賞環境部門」を受賞しました。
SMBC環境配慮評価融資
本投資法人は、環境配慮に関する取り組みにおいて、「環境マネジメント」「環境コミュニケーション」「環境保全対策の取り組みの状況」などの面で高い水準であることが評価され、「A」の評価を取得しました。
